2021/1/22 発行
目次
・Apple M1 プロセッサ ベンチマーク公開! macOS Big Surへの対応状況について
・Shade3D ナレッジベース 「表面材質の指定で、透明がある場合に白く発光したようになってしまう」
Apple M1 プロセッサ ベンチマーク公開!
macOS Big Surへの対応状況について
Shade3D Ver.21.1では、Appleシリコンにネイティブ対応し、仮想化ミドルウェアを介した動作と比較して全般的なパフォーマンスが向上しています。
特にレンダリング速度は、1.35倍以上の高速化を実現し映像や画像を制作する現場を強力にサポートします。
これらのApple M1と従来のCPU、動作モードを比較したベンチマークを公開いたしました。
また、macOSの最新バージョンであるmacOS Big Surでの弊社製品の対応状況を公開いたしました。
Shade3D Ver.21.1を利用する際の注意点も記載しておりますので、ご確認ください。
◆「
macOS Big Sur 対応状況
」はこちら◆
Apple M1 プロセッサ ベンチマーク
」はこちら◆
Shade3D ナレッジベース
「表面材質の指定で、透明がある場合に白く発光したようになってしまう」
ガラスのような透明体を設定する場合、表面材質の設定により表面が発光したような白みがかった表現になる場合がございます。今回は、原因と適切な調整方法をご紹介します。ご活用ください。
◆「 表面材質の指定で、透明がある場合に白く発光したようになってしまう 」はこちら◆
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