2021/2/12 発行
目次
・Shade3D チュートリアル 第3回 [中級] 体積の計算、変数とループ
・Shade3Dナレッジベース ポリゴンメッシュとして凸凹のある表面で影を抑えたい
Shade3D チュートリアル
第3回 [中級] 体積の計算、変数とループ
本チュートリアルでは、全4回にわたり中級レベルの「ブロックUIプログラミングツール」を解説! 第3回目は、Shade3D Professionalに搭載されている測定機能を活用してブロックUIプログラミングツールで立体の作成と体積を確認していきます。
今回ご紹介する「解き方」と「組み立て方」は、プログラミングを行う場合の理論的な組み立てと基礎知識として理解する必要がありますので、ぜひご確認ください。
◆「 ブロックUIプログラミングツール 」製品概要はこちら◆
Shade3Dナレッジベース
ポリゴンメッシュとして凸凹のある表面で影を抑えたい
ポリゴンメッシュとして凹凸がある形状を作成した場合に、表面に意図しない影が発生する場合があります。
これらの影は、対象物を照らす光源や表面の凹凸が影響し発生しますが、シーンや表現によっては表示したくない場合があります。今回は、そんな時に重宝する影を抑えるテクニックをご紹介します。
◆「 ポリゴンメッシュとして凸凹のある表面で影を抑えたい 」はこちら◆
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