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2021/4/15号バックナンバー

Shade3D 公式

http://www.forum8.co.jp
2021/4/15 発行

目次

・Shade3D チュートリアル 第2回「[上級]レンダリングまでの流れをプログラムする」

・Shade3Dナレッジベース Shade3DマテリアルとPBRマテリアルでの「荒さ(ラフネス)」の違い


Shade3D チュートリアル
第2回「[上級]レンダリングまでの流れをプログラムする」

全4回にわたり上級レベルの「ブロックUIプログラミングツール」を解説していきます。第2回目は、Shade3Dでシーンを作する際に重要な、表面材質、光源、カメラをブロックUIプログラミングツールで指定し、最終的にレンダリングまで行っていきます

Shade3DとブロックUIプログラミングツールが連携し作業工程に盛り込んでいくベースとなる内容となりますので、ぜひご確認ください。


Shade3Dナレッジベース
Shade3DマテリアルとPBRマテリアルでの「荒さ(ラフネス)」の違い

Shade3Dでは、質感の設定として「Shade3Dマテリアル」とShade3D Professional Ver.20で対応した「PBRマテリアル」がございます。なかでも「荒さ(ラフネス)」は、物理的な表現が可能な「PBRマテリアル」と従来のShade3D内の設定に準拠した「Shade3Dマテリアル」では、効果は同じでも見え方が異なる場合がございます。

今回は、双方の質感設定にある「荒さ(ラフネス)」の違いについてご説明します。


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