2021/2/19 発行
目次
・Shade3D チュートリアル 第4回 [中級] プログラミングでの分岐
・Shade3Dナレッジベース 光源の明るさをルーメンとして指定したとき、露出調整しても真っ暗なままになる
Shade3D チュートリアル 第4回 [中級] プログラミングでの分岐
本チュートリアルでは、全4回にわたり中級レベルの「ブロックUIプログラミングツール」を解説! 最終回は、前回作成したプログラムを利用して体積の計算、整数と小数の扱いを学び、「分岐」と「条件」を解説してきます。
「整数と小数の扱い」と「分岐」は、プログラミングを学んだり実行する上で必要不可欠の知識となる重要な内容となりますので、ぜひご確認ください。
◆「 ブロックUIプログラミングツール 」製品概要はこちら◆
Shade3Dナレッジベース
光源の明るさをルーメンとして指定したとき、露出調整しても真っ暗なままになる
光源に対して照明器具で使われるルーメン値を指定してレンダリングすると思い描いた光量が得られない場合があります。これは、無限遠光源での明るさ1.0を100k(lx)とし、これを基準にその他の光源の明るさも調整されているためです。
今回は、そんな状況を改善する知識と調整方法を解説します。
◆「 光源の明るさをルーメンとして指定したとき、露出調整しても真っ暗なままになる 」はこちら◆
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