2021/6/3 発行
目次
・Shade3Dナレッジベース レンダリングで角部分に影が出ずに光漏れする(レイオフセット)
国土交通省では、BIM/CIMモデルの契約図書化に向けて基準要領の策定が行われました。この成果品のBIM/CIM モデルを照査・検査するためのガイドラインが作成されており、これに則った設計照査が求められるようになりました。
Shade3D BIM/CIM 設計照査ツールは、設計条件や設計計算書の結果がBIM/CIMモデルに正しく反映されているかの確認を行うことができる支援ツールとして、いち早くShade3D Ver.21.1より対応。2020年12月の発売以来、様々なお客様や業界よりご好評いただいています。
今回は、弊社がこれまで培った技術を集約し、より効率的・高速に様々なメリットを体感いただける本製品が誇る3つのメリットをご紹介します。
Shade3DとBIM/CIM設計照査が行う他社にない強力な支援ツールでございますので、ぜひご確認ください。
◆「 BIM/CIM設計照査ツール 導入する3つのメリット 」はこちら◆
◆「 BIM/CIM設計照査ツール 」製品概要はこちら◆
Shade3Dナレッジベース
レンダリングで角部分に影が出ずに光漏れする(レイオフセット)
内観パースを制作する場合、隙間なく壁を組み立ててても光の角度や強弱、形状の分割レベルの状態により接合部分から光が漏れているように表示される場合があります。
この場合など、レンダリングオプションの「レイオフセット」を調整することで回避できる場合もございますので、ぜひご確認ください。
◆「 レンダリングで角部分に影が出ずに光漏れする(レイオフセット) 」はこちら◆
フォーラムエイト広報誌
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