2021/9/16 発行
目次
・Shade3Dチュートリアル 第3回「ロボットアームのケーブルを動かす」
・Shade3Dナレッジベース 異なる表面材質をアニメーションで変化させる
Shade3Dチュートリアル 第3回「ロボットアームのケーブルを動かす」
全4回にわたり、「ロボットアームをNURBSで作る」で作成したロボットアームの形状に対して、ジョイントとモーションで動きを与え、アニメーションの基本的な作成方法を解説していきます。
第3回目は、ケーブルにボーンとスキンを使ってロボットアームの配線部分を曲げたり、動かすアニメーションを作成していきます。
ボーンやスキンを使う工程は、Shade3Dに限らず3DCG全体でも言えますが、たくさんの知識が必要になります。しかし、3DCGを学ぶ上では避けては通れない重要な機能でございますので、今回のチュートリアルでは可能な限り詳細に情報を掲載させていただいております。ぜひご確認ください。
◆「 ロボットアームのケーブルを動かす 」はこちら◆
◆「 ロボットアームをNURBSで作る 」はこちら◆
Shade3Dナレッジベース 異なる表面材質をアニメーションで変化させる
変形ジョイントを活用した複数ある形状の表面材質をアニメーションで変化させる方法をご紹介します。
ご紹介する方法を活用することで、徐々に透過させたり段階的に質感を変化させるアニメーションを作成することができます。
◆「 異なる表面材質をアニメーションで変化させる 」はこちら◆
フォーラムエイト広報誌
「Up and Coming」Shade3D関連記事
◆ Shade3Dユーザの活用事例を紹介!【
Shade3Dインタビュー Vol.10 デキサホールディングス株式会社
】
◆ Shade3Dシリーズの機能や関連情報をピックアップ!【
Shade3Dニュース
】
◆ 保守・サポートサービス関連情報をご案内【
サポートトピックス・Shade3D
】