2021/12/16 発行
目次
・Shade3Dチュートリアル 「第2回 3Dプリンタ向けのモデリング」
・Shade3Dナレッジベース 「指定の形状を線形状に沿って並べる(パスリプリケータ)」
Shade3Dチュートリアル 「第2回 3Dプリンタ向けのモデリング」
全4回にわたりモデリングから3Dプリンタで出力するまでの流れを解説させていただきます。第2回目は、3Dプリンタ向けのモデリングについてご紹介します。
モデリング自体は、自由曲面、ポリゴンメッシュ、NURBSのどれかでかまいませんが、最終的に3Dプリンタ向けにポリゴンメッシュで作成・変換されているか、ということが焦点になります。
これら、3Dプリンタに渡す際の条件を把握してモデリングすることで、スムーズな形状作成を行うことができますのでぜひ、ご確認ください。
◆「 3Dプリンタ向けのモデリング 」はこちら◆
Shade3Dナレッジベース
「指定の形状を線形状に沿って並べる(パスリプリケータ)」
Shade3D Standard/Professionalでは、線形状に沿って指定の形状を並べる「パスリプリケータ」機能が搭載されシーン内に同一形状を複数配置する場合の管理を効率化することができます。
また、形状の複製/配布ルールを線に沿ってコントロールできるため、配置の調整が容易になるだけでなく、リンク形状として管理することで、メモリへの負荷を軽くし処理を高速化できるメリットもあります。
◆「 指定の形状を線形状に沿って並べる(パスリプリケータ) 」はこちら◆
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