2021/12/23 発行
目次
・Shade3Dチュートリアル 「第3回 3Dプリンタで出力」
・Shade3Dナレッジベース 「不透明なテクスチャから、透過要素を持つpngを作成」
Shade3Dチュートリアル 「第3回 3Dプリンタで出力」
全4回にわたりモデリングから3Dプリンタで出力するまでの流れを解説させていただきます。第3回目は、Shade3Dで作成したデータを3Dプリンタのユーティリティソフトへ読み込み、形状の状態を確認しながら出力します。
出力結果により再調整の有無を確認する重要な工程となりますので、Shade3Dで制作した形状を3Dプリンタで出力される際は、ぜひご確認ください。
◆「 3Dプリンタで出力 」はこちら◆
Shade3Dナレッジベース
「不透明なテクスチャから、透過要素を持つpngを作成」
Shade3Dにて不透明なテクスチャから、透過要素を持つアルファ付きのRGBA画像(png)のテクスチャを作成するテクニックをご紹介します。
これら透過要素を持つPNGは、その仕様を把握するだけで制作することができ、Shade3Dとペイントソフトウェアがあれば、簡単に制作することができるので表現に応じてご活用ください。
◆「 不透明マスクテクスチャから、RGBA要素を持つpngテクスチャを作成 」はこちら◆
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