2021/12/9 発行
目次
・Shade3Dチュートリアル 「第1回 3Dプリンタで3Dモデルを出力する流れ」
・Shade3Dナレッジベース「レンダリングでの被写界深度(DOF)の表現」
Shade3Dチュートリアル 「第1回 3Dプリンタで3Dモデルを出力する流れ」
全4回にわたりモデリングから3Dプリンタで出力するまでの流れを解説させていただきます。第1回目は、3Dプリントを行う際の基本的な流れを説明していきます。
3Dプリントは難しいイメージがあると思いますが、制作する流れや基本を押さえれば特別に難しいものではございません。3Dプリントする形状のテーマに沿って、情報収集/モデリング/出力することを把握すれば簡単に行うことができますので、ぜひご確認ください。
◆「 3Dプリンタで3Dモデルを出力する流れ 」はこちら◆
Shade3Dナレッジベース「レンダリングでの被写界深度(DOF)の表現」
Shade3Dではレンダリングの手法でパストレーシングとカメラの「焦点」を利用することで、被写界深度を表現することができます。
被写界深度とは、カメラでの撮影時に焦点が合っているように見える距離の範囲で、一定範囲内は比較的鮮明に表示され、焦点から遠ざかるとぼやけていく表現となります。
効果的に演出する手法の1つでもございますのでご活用ください。
◆「 レンダリングでの被写界深度(DOF)の表現 」はこちら◆
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