2021/9/22 発行
目次
・Shade3Dチュートリアル 第4回「カメラにキーフレームを与えて動画を完成させる」
・Shade3Dナレッジベース レンダリング時に指定の形状内だけマスクして表示
Shade3Dチュートリアル
第4回「カメラにキーフレームを与えて動画を完成させる」
全4回にわたり、「ロボットアームをNURBSで作る」で作成したロボットアームの形状に対して、ジョイントとモーションで動きを与え、アニメーションの基本的な作成方法を解説していきます。
第4回目は、制作したロボットアームを用いて、レンダリングやカメラアングル、動画の長さなどアニメーション全体のストーリーを構成し作成していきます。
今回のチュートリアルでは、Shade3Dでのアニメーション制作の基本的な設定や考えが解説され、学ばれた概念は、様々なシーンで応用することができるので、ぜひ確認ください。
◆「 カメラにキーフレームを与えて動画を完成させる 」はこちら◆
◆「 ロボットアームをNURBSで作る 」はこちら◆
Shade3Dナレッジベース レンダリング時に指定の形状内だけマスクして表示<
シーンをレンダリングする際に、円や多角形などの範囲のみ表示させたい場合があります。
このような表現方法は、ペイント系のソフトウェアと連携することで簡単に行うことはできますが、Shade3Dだけでも希望する形でレンダリング範囲を指定することができるテクニックをご紹介させていただきます。
◆「 レンダリング時に指定の形状内だけマスクして表示 」はこちら◆
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