2021/6/10 発行
目次
・Shade3Dチュートリアル 第3回 ロボットアームのジョイント部をモデリング
・Shade3Dナレッジベース 特定の形状の方向を常に向く動きを与えたい(エイムコンストレインツ)
Shade3Dチュートリアル
第3回 ロボットアームのジョイント部をモデリング
全5回にわたり、Professionalに搭載されたNURBSを使って産業用「ロボットアーム」のモデリングとジョイントを活用した関節の可動方法を解説していきます。第3回目は、ポージングを行うために重要なロボットアームのジョイント部(個々のアームとの接続部)とアームをモデリングしていきます。
今回もモデリングに重点を置いた解説となりますが、制作工程を考慮する際にテクニックや考えなど今後の参考になるであることや、4回目以降のチュートリアルでも影響を与える重要な内容となりますので、ぜひご確認ください。
◆「 ロボットアームのジョイント部をモデリング 」はこちら◆
Shade3Dナレッジベース
の方向を常に向く動きを与えたい(エイムコンストレインツ)
「エイムコンストレインツ」は、形状と任意のターゲット間に連動構造を作成し、常にターゲットの方向に追従する形状を作成することができる機能です。
複雑な関節構造を持った形状に、ポーズやモーションを簡単に設定することができるほか、ターゲットをカメラや特定の形状に設定することで、対象物に対して、常に正面を向く形状を作成することもできます。
◆「 特定の形状の方向を常に向く動きを与えたい(エイムコンストレインツ) 」はこちら◆
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