2021/8/26 発行
目次
・Shade3Dチュートリアル 第6回「BIMモデル作成ガイドライン」によるモデリング〈建物からIFCファイル内の構成を考える〉
・Shade3Dナレッジベース フォトリアルなライティングを表現したい
Shade3Dチュートリアル 第6回「BIMモデル作成ガイドライン」
によるモデリング〈建物からIFCファイル内の構成を考える〉
全6回にわたり、国土交通省「BIMモデル作成ガイドライン」によるShade3Dでモデリングした形状に加え、IFC形式の構造(属性情報など)に準拠した建築物の制作方法を解説していきます。
最終回である今回は、これまでモデリングした建物がBIMで使われるIFCファイルの、どの要素になるかを確認していきます
今回のチュートリアルでShade3DのモデリングからIFCを通してBIMの考えが深まると共に、弊社が提供させていただいている「BIM/CIM 設計照査ツール(別売オプション)」の利便性や様々なメリットも確認いただけると思いますので、ぜひご確認ください。
◆「 第6回「BIMモデル作成ガイドライン」によるモデリング」はこちら◆
◆「BIM/CIM設計照査ツール」製品概要はこちら◆
◆「BIM/CIM設計照査ツール 導入する3つのメリット」はこちら◆
Shade3Dナレッジベース
フォトリアルなライティングを表現したい
Shade3Dでは、大域照明(パストレーシング、フォトンマッピング)を使用したレンダリングで、「exr」「hdr」といったダイナミックレンジを持つイメージ(画像)を「背景」ウィンドウに指定することで、自然光に近いフォトリアルなライティングを表現することができます。
ダイナミックレンジを持つイメージ(HDRI:High Dynamic Range Image)は、最近は簡単に入手できますので、参考としてご確認ください。
◆「 フォトリアルなライティングを表現したい 」はこちら◆
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