2021/4/28 発行
目次
・「Shade3Dプログラミングセミナー」体験レポートのご紹介
・Shade3Dナレッジベース 太陽の向きを時間によりアニメーションさせたい (フィジカルスカイ)
「Shade3Dプログラミングセミナー」体験レポートのご紹介
Shade3D チュートリアルにてご好評いただいている、簡単なマウス操作でジグソーパズルのようにブロック(要素)を組み合わせプログラミングを実地する「ブロックUIプログラミングツール」と「Shade3D」を活用した入門者向けのプログラミングセミナーが開催されました。
今回は、フォーラムエイト広報誌「Up&Coming」で好評連載中の『イエイリ・ラボ体験レポート』に掲載された当セミナーの記事を紹介させていただきます。
体験レポートでは、製品概要・特長、体験内容、事例・活用例、製品の今後の展望などが紹介され「ブロックUIプログラミングツール」と「Shade3D」の将来性や、セミナーの面白さが伝わる有意義なレポートとなっていますので、ぜひご確認ください。
◆「 イエイリ・ラボ体験レポート Vol.49 Shade3Dプログラミングセミナー 」はこちら◆
◆「 ブロックUIプログラミングツール 」製品概要はこちら◆
Shade3Dナレッジベース
太陽の向きを時間によりアニメーションさせたい (フィジカルスカイ)
Shade3D Standard/Professional版では、日時と場所を指定することで太陽(無限遠光源)の位置を自動計算し、日照をシミュレートするフィジカルスカイ機能が搭載されています。
フィジカルスカイを使用することで、太陽(無限遠光源)としてシミュレートし、地球上の位置(緯度経度指定)と時間により入射方向を自動計算させてアニメーションさせることができますので、様々な日照条件を再現したシーンを作成することができます。
◆「 太陽の向きを時間によりアニメーションさせたい (フィジカルスカイ) 」はこちら◆
フォーラムエイト広報誌
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