2021/10/7 発行
目次
・Shade3Dチュートリアル 第2回「橋脚の配筋データを”干渉ツール”でチェック」
・Shade3Dナレッジベース マルチパス情報を指定してレンダリング
Shade3Dチュートリアル
第2回「橋脚の配筋データを”干渉ツール”でチェック」
全4回にわたり、Shade3D Professional(別売オプション)でご利用いただくことができる「BIM/CIM 設計照査ツール」について解説してきます。
第2回目は、「BIM/CIM 設計照査ツール」を利用して国土交通省の「BIM/CIM設計照査シートの運用ガイドライン(案)に基づくBIM/CIMモデルの照査・検査する方法をご紹介いたします。
本チュートリアルをご覧いただくことで「BIM/CIM設計照査ツール」の様々なメリットを共感いただけると思いますので、ぜひご確認ください。
◆「 Shade3Dチュートリアル 第2回 BIM/CIM設計照査ツール 」はこちら◆
◆「 BIM/CIM 設計照査ツール 」はこちら◆
◆「 BIM/CIM設計照査ツール 導入する3つのメリット 」はこちら◆
Shade3Dナレッジベース マルチパス情報を指定してレンダリング
Shade3D Standard/Professionalでは、マルチパスレンダリングとしてレンダリング時の「影」や「反射」「透明度」などをパス(要素)として個別の画像として保存することができます。
※Basic版では、「透明度」「Z値」のみ使用することができます。マルチパスレンダリングで取得した画像は、レイヤー対応しているペイントツールで合成する際に利用することができますので、様々な用途にご利用いただくことができます。
◆「 マルチパス情報を指定してレンダリング 」はこちら◆
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