2021/7/12 発行
目次
・Shade3Dチュートリアル 第2回 「BIMを考慮した建物モデリング」について
・Shade3Dナレッジベース 形状をマウス操作による選択対象から除外する
Shade3Dチュートリアル 第2回 「BIMを考慮した建物モデリング」について
全6回にわたり、建物をモデリングする際に意識する「BIM/CIM」のモデリングについて解説していきます。第2回目は、BIMを考慮した場合、建物の情報として何が必要なのか詳しく記載していきます。
建築物をモデリングする際は、基本的な方法に違いはございませんが要素ごとに階層化する必要性や、国土交通省が定めたガイドラインに即しているのかなど、様々な情報を考慮する必要性があります。
これらの情報を事前に把握してモデリングすることで、様々なケースに応用・対応できる形状を制作することができるので、ぜひご確認ください。
◆「BIMを考慮した建物モデリング」はこちら◆
◆「BIM/CIM設計照査ツール」製品概要はこちら◆
◆「BIM/CIM設計照査ツール 導入する3つのメリット」はこちら◆
Shade3Dナレッジベース 形状をマウス操作による選択対象から除外する
Shade3Dでは、造りこまれた形状の一部を選択したくない場合や、編集を行う必要はないが基準として形状を配置しておきたい場合に、マウス操作による「選択」から除外する機能が搭載されています。
地味な機能ですが「ロック機能」と併用することで、様々な状況にて活用することができるので、ご活用ください。
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