2021/9/30 発行
目次
・Shade3Dチュートリアル 第1回「BIM/CIM 設計照査ツールについて」
・Shade3Dナレッジベース 2枚のレンダリング画像を比較
Shade3Dチュートリアル
第1回「BIM/CIM 設計照査ツールについて」
全4回にわたり、Shade3D Professional(別売オプション)でご利用いただくことができる「BIM/CIM 設計照査ツール」について解説してきます。
第1回目は、「BIM/CIM 設計照査ツール」が国土交通省基準要領に基づいた「設計照査シート」の確認・記入を行うことなど、概要を解説いたします。
本チュートリアルをご覧いただくことで「BIM/CIM 設計照査ツール」の様々なメリットを共感いただけると思いますので、ぜひご確認ください。
◆「 BIM/CIM 設計照査ツールについて 」はこちら◆
◆「 BIM/CIM 設計照査ツール 」はこちら◆
◆「 BIM/CIM設計照査ツール 導入する3つのメリット 」はこちら◆
Shade3D Standard/Professionalではレンダリングした2枚の画像をスライダー位置を基準にして差異を確認することができる「スライダー比較」機能が搭載されています。
地味な機能ですが、全体的な光の当たり方や設定の影響度合いを確認する際に、Shade3D単体で確認することができる強力な支援機能でございますので、ご利用ください。
◆「 2枚のレンダリング画像を比較 」はこちら◆
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