2021/10/14 発行
目次
・Shade3Dチュートリアル 第3回「アノテーション(寸法表示)を追加/非接続エッジ」
・Shade3Dナレッジベース 形状自身は存在するが、レンダリング時にカメラに表示させないようにする
Shade3Dチュートリアル
第3回「アノテーション(寸法表示)を追加/非接続エッジ」
全4回にわたり、Shade3D Professional(別売オプション)でご利用いただくことができる「BIM/CIM 設計照査ツール」について解説してきます。
第3回目も、「BIM/CIM 設計照査ツール」を利用して国土交通省の「BIM/CIM設計照査シートの運用ガイドライン(案)に基づくBIM/CIMモデルの照査・検査する方法をご紹介いたします。
オブジェクトの「干渉チェック」や「非接続エッジ」の確認など、「BIM/CIM設計照査ツール」の総合的な活用事例を確認いただけますので、ぜひご確認ください。
◆「 アノテーションを追加/非接続エッジ 」はこちら◆
◆「 BIM/CIM 設計照査ツール 」はこちら◆
◆「 BIM/CIM設計照査ツール 導入する3つのメリット 」はこちら◆
Shade3Dナレッジベース
形状自身は存在するが、レンダリング時にカメラに表示させないようにする
表面材質の設定として、他の形状に影は落とすが形状自身はカメラに表示しない設定を行うことができます。
形状を削除することなく陰影状態を保持したままレンダリングを行うことができるので内観パースなどでの活用も可能です。
◆「 形状自身は存在するが、レンダリング時にカメラに表示させないようにする 」はこちら◆
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