2021/4/8 発行
目次
・Shade3D チュートリアル 第1回「[上級]ダイアログボックスの使用、関数の使用」
・Shade3Dナレッジベース 形状ファイルをフォルダ管理 (ShadeExplorer)
Shade3D チュートリアル
第1回「[上級]ダイアログボックスの使用、関数の使用」
全4回にわたり上級レベルの「ブロックUIプログラミングツール」を解説していきます。第1回目は、これまで初級と中級のチュートリアルで学ばれたことを生かしてプログラムのさらに深い部分を説明いたします。
ダイアログボックスの使用や関数など、これまで学ばれた論理的な思考を総合的に生かしていくチュートリアルとなりますので、ぜひご確認ください。
◆「
[上級] ダイアログボックスの使用、関数の使用
」はこちら◆
◆「ブロックUIプログラミングツール」製品概要はこちら◆
Shade3Dナレッジベース
形状ファイルをフォルダ管理 (ShadeExplorer)
Shade3Dには、シーンファイル、表面材質、背景、画像、サウンドなどを管理するShadeExplorer機能が搭載されています。同梱されているコンテンツデータ(Shade3D コンテンツインストーラ、Shade3D HDRI 背景インストーラなど)や、 ご自身で制作されたデータをShadeExplorerへ追加してカタログとして管理することができます。
過去に制作したシーンデータが、どこに、どんなデータとして保存されているか視覚的に確認することができるのでご活用ください。
◆「 形状ファイルをフォルダ管理 (ShadeExplorer) 」はこちら◆
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