2021/10/21 発行
目次
・Shade3Dチュートリアル 第4回「Ver.22にて機能強化!”BIM/CIM 設計照査ツール” 」
・Shade3Dナレッジベース 表面材質のマッピングでの反復をポリゴンメッシュのUVに変換
Shade3Dチュートリアル
第4回「Ver.22にて機能強化!”BIM/CIM 設計照査ツール” 」
全4回にわたり、Shade3D Professional(別売オプション)でご利用いただくことができる「BIM/CIM 設計照査ツール」について解説してきます。
第4回目は、Shade3D Ver.22(2021年7月リリース)で機能強化された「BIM/CIM 設計照査ツール」の有益な新機能をご紹介いたします。
強化された新機能は、効率化を求めた改善が行われ記録・管理を効率よく進めることができます。BIM/CIM 設計照査ツールのみならず、Shade3D Ver.22もあわせ総合的に機能強化されていますので、ぜひご確認下さい。
◆「 Ver.22の「BIM/CIM 設計照査ツール」の機能強化 」はこちら◆
◆「 BIM/CIM 設計照査ツール 」はこちら◆
◆「 BIM/CIM設計照査ツール 導入する3つのメリット 」はこちら◆
Shade3Dナレッジベース
表面材質のマッピングでの反復をポリゴンメッシュのUVに変換
他の3DCGと3D形状データをやり取りする際に、表面材質のマッピングレイヤの「反復」相当の機能が存在しない場合があります。この場合は、ポリゴンメッシュの「UV」マッピングで反復相当の機能を表現することができます。
Shade3Dの基本機能を使った実践に役立つテクニックとなりますので、他のソフトウェアと連携する際にご活用ください。
◆「 表面材質のマッピングでの反復をポリゴンメッシュのUVに変換 」はこちら◆
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