2021/6/17 発行
目次
・Shade3Dチュートリアル 第4回 ロボットアームのハンド部をモデリング
・Shade3Dナレッジベース レンダリング手法と「大域照明」の組み合わせ
Shade3Dチュートリアル
第4回 ロボットアームのハンド部をモデリング
全5回にわたり、Professionalに搭載されたNURBSを使って産業用「ロボットアーム」のモデリングとジョイントを活用した関節の可動方法を解説していきます。第4回目は、ロボットアームのハンド部(個々のアームとの接続部)のモデリングです。
今回もモデリングを中心とした解説となりますが、これまでのチュートリアルを通じてNURBSモデリングの基本を掴める内容となりますので、ぜひご確認ください。
◆「 ロボットアームのハンド部をモデリング 」はこちら◆
Shade3Dナレッジベース レンダリング手法と「大域照明」の組み合わせ
最終的な作品に仕上げる作業がレンダリングです。レンダリングは、レンダリング手法や大域照明などの設定や組み合わせにより、表現方法が異なるなど、作品を制作する上で重要な工程となります。
また、それぞれの特徴を把握することで、レンダリング時間も短縮できるので、希望する表現に応じた適切な設定をご確認ください。
◆「 Shade3Dナレッジベース レンダリング手法と「大域照明」の組み合わせ 」はこちら◆
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