2021/7/15 発行
目次
・Shade3Dチュートリアル 第3回 「BIMを考慮した建物モデリング」その2
・Shade3Dナレッジベース 光源が作る空間にうっすらと霧がかった表現(ボリュームライト)
Shade3Dチュートリアル 第3回 「BIMを考慮した建物モデリング」その2
全6回にわたり、建物をモデリングする際に意識する「BIM/CIM」のモデリングについて解説していきます。第3回目は、ドア、窓の開口部分のモデリングを中心に行っていきます。
BIM/CIMを考慮するとは言え、利用するテクニックや機能に、特別な違いはございませんが、精度を求めるモデリングを行われる場合に、活用できる様々な情報をご紹介していますので、ぜひご確認ください。
◆「BIMを考慮した建物モデリング その2」はこちら◆
◆「BIM/CIM設計照査ツール」製品概要はこちら◆
◆「BIM/CIM設計照査ツール 導入する3つのメリット」はこちら◆
Shade3Dナレッジベース
光源が作る空間にうっすらと霧がかった表現(ボリュームライト)
光と影の境界を明確にしたい場合や、特定のモデルへ照射される光を強調したい場合などに、光跡(光が通った後に残る軌跡)を表現したい場合があります。
Shade3Dでは光源に対して「ボリュームライト」を設定することで、これらの光跡を表現することができ、表面材質と組み合わせることでも多彩な表現を演出することができます。今回は、効果的に光を演出するボリュームライトについて説明いたします。
◆「 光源が作る空間に、うっすらと霧がかった表現(ボリュームライト) 」はこちら◆
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