2024/12/5発行
目次
・Shade3Dナレッジベース 「図形の輪郭線が開いた線形状(稜線)で分割された形状から面を構築する」
初めての方からプロフェッショナルのクリエイターまで、最新技術やテクニックを学ぶことができるガイドブックです。
ガイドブックでは、ものづくりの現場でShade3Dを利用したCG作成が行えるよう、CGの基礎を習得することを目的にし、モデリングやアニメーション、メタバースなどシーンに応じた情報を入手することができます。
また、Shade3D検定ガイドブックでは、形状を作成しながら操作を学べるチュートリアルが収録されています。チュートリアルでは、最新のテクニックに加えWebサイトから利用するデータをダウンロードすることができるので、制作に関する情報をつぶさに確認することもできます。
さらに!すでに発売されている「Shade3D公式ガイドブック 2020」と「Shade3D公式ガイドブック 2022 for ビギナーズ」がテクニック集となり、掲載内容は重複していません。 組み合わせてご利用いただくことで、疑問や内容に応じた情報を引き出すことができるので、ぜひご確認ください。
◆製品名◆
Shade3D検定ガイドブック CG入門からメタバース利用を目指して
◆販売価格◆
¥2,750(税抜 ¥2,500)
◆「 Shade3D検定ガイドブック CG入門からメタバース利用を目指して 」はこちら◆
◆「 Shade3D公式ガイドブック 2020/Shade3D公式ガイドブック 2022 for ビギナーズ 」はこちら◆
Shade3Dナレッジベース 「図形の輪郭線が開いた線形状(稜線)で分割された形状から面を構築する」
他社のソフトウェア(CAD、3DCGなど)で作成したDXFやFBXなどのデータをShade3Dへインポートした場合、「開いた線形状(稜線)」が分割され、面が構築されていない場合があります。
あくまでも方法の一つとなり、複雑な形状には向いていませんが単純な形状であれば、「辺」にあたる「線形状(稜線)」を繋げ、面を構築する方法がございますので、ご紹介させていただきます。
◆「 図形の輪郭線が開いた線形状(稜線)で分割された形状から面を構築する 」はこちら◆