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2024/7/4号バックナンバー

Shade3D 公式

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2024/7/4発行

目次

・690点以上の形状データを収録Shade3D 実用3Dデータ集 森シリーズ「車の森」好評発売中!

・Shade3Dナレッジベース「形状を指定のY位置で接地させる (スクリプト)」


690点以上の形状データを収録Shade3D 実用3Dデータ集 森シリーズ「車の森」好評発売中!

乗用車、トラック、バス、タクシーなど街にあふれる様々な種類と大きさの車から、工事用などの特殊車両(クレーン車、コンクリートミキサー、ショベルカーなど)まで、ありとあらゆる車両や関連形状を、690点以上(Shade3Dのシーンデータとして)収録しています。
比較的軽いデータがメインで、外観パースや環境シミュレーション用途に、マルチメディアタイトル、グラフィックデザインの素材として最適です。

3Dジオラマを作って遊んだり、ショベルカーやクレーン車などの稼動部分を操作して、子供と一緒に動かせる自動車図鑑としても楽しむことができるほか、建築パース、街並みの一部に車を配置するなど、様々な用途にご活用いただくことができる形状データ集です。

●標準販売価格:19,800円(税別18,000円)
●動作環境:Shade3Dシリーズ(Windows版、macOS版)が動作する環境
※必要なメモリ搭載容量は、利用する形状データや作業内容により異なります。


Shade3Dナレッジベース「形状を指定のY位置で接地させる (スクリプト)」

Shade3Dでは、Python scriptを利用して様々な編集や管理を行うことができます。
今回ご紹介するスクリプトは、指定の高さ(Y)の位置に形状を設置するスクリプトで、複数の形状を一括して指定する高さに設置することができます。

指定の高さの値より上へ対象となる形状を配置する必要がありますが、床に配置したり、テーブルの上に正確に設置させる場合に、大変便利なスクリプトとなりますのでご紹介させて頂きます。


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