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2024/02/22 発行
2024/02/22 発行
目次
・Shade3D チュートリアル 第4回「リンゴの葉の表面材質を設定」
・Shade3Dナレッジベース「透視図で各軸に垂直な平面上に形状を作成する」
Shade3D チュートリアル 第4回「リンゴの葉の表面材質を設定」
全7回にわたり「リンゴ」のモデリングからレンダリングまで、制作工程に必要な基礎知識と操作を交えて解説させていただきます。
第4回目は、モデリングしたリンゴの葉に表面材質を設定していきます。
今回のチュートリアルで、ご紹介するイメージの作成や表面材質設定は、これまでご紹介した制作方法に違いはございませんが、UVマッピングを活用したワンランク上の技法で表現し作成していきます。
UVマッピングは、glTFやFBXなどのファイル形式を利用して、Shade3D以外のアプリケーションへ入出力した際も、材質のマッピングと共に利用することができる汎用性の高い設定方法です。
UVまた、作成した形状の形に合わせてマッピング位置を調整できるなど、高度なテクスチャ表現を実現することができるので、ぜひご確認ください。
◆「 リンゴの葉の表面材質を設定 」はこちら◆
Shade3Dナレッジベース「透視図で各軸に垂直な平面上に形状を作成する」
透視図にある作業平面コントローラは、3軸を作業平面としてXZ、XY、YZ、スクリーンへと切り替えることができます。
これにより正面図や上面図などの図面以外に、透視図での作業や数々の設定などを行うことができるほか、三次元空間でのモデリングを進めることもできるので、ご紹介させていただきます。
◆「 透視図で各軸に垂直な平面上に形状を作成する 」はこちら◆