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2024/05/09 発行
目次
・Shade3D チュートリアル 第4回「半ネジ部にネジの溝をつける」
・Shade3Dナレッジベース「蛍光灯のように、形状内に光源を配置したい」
Shade3D チュートリアル 第4回「半ネジ部にネジの溝をつける」
全6回にわたり「六角ボルト」をモデリングからアニメーションまで、制作工程で必要な基礎的な知識と操作を交えて解説させていただきます。
第4回目は、半ネジ部のネジ山にあたる溝を作成していきます。
ネジ山は、前回と同様に自由曲面の特性を利用して制作する流れになります。
自由曲面は線形状（閉じた線形状、開いた線形状など）を組み合わせて作成するモデリングでベジェ曲線特有の曲面や曲線表現が得意な制作方法です。
今回のチュートリアルでは、これら自由曲面の特性を生かしつつ、モデリングの精度を高めて実行する内容となっているため、Shade3Dや3DCG を余すことなく学ぶことができるようになっています。
ぜひご確認ください。
◆「 半ネジ部にネジの溝をつける 」はこちら◆
Shade3Dナレッジベース「蛍光灯のように、形状内に光源を配置したい」
蛍光灯などの内部に光源を配置し、内から外へ発光する形状を作成する場合など、表面に影ができてしまうケースや、表面が光を遮断して意図した表現が行えない場合があります。
その際に表面材質の設定によっては、簡単に回避して表現することができるテクニックをご紹介させていただきます。
◆「 蛍光灯のように、形状内に光源を配置したい 」はこちら◆
