2024/04/04 発行
目次
・【Shade3D Ver.24 対応】Shade3D公式ガイドブック好評発売中!
・Shade3Dナレッジベース「複数のテクスチャをひとつにまとめ(アトラス化)データ量を軽減させる」
【Shade3D Ver.24 対応】Shade3D公式ガイドブック好評発売中!
Shade3D公式ガイドブックでは、Shade3D Ver.24.2でご利用いただけます。
多種多様な情報を学習することができ、初心者の方から上級者の方まで幅広く基本を学べるShade3D公式ガイドブックです。
ガイドブックでは、基本やモデリング操作、レンダリングテクニックから実践・応用技まで実務にそった手順で解説され、操作に慣れてきた頃につまずきがちな課題と解決方法、知っているようで知らない基本と応用をしっかり身につけることができます。
また、Shade3D公式ガイドブック 2022 for ビギナーズでは、形状を作成しながら操作を学べるチュートリアルが収録されています。
チュートリアルでは、どこで、どんなテクニックを利用すればよいか、流れに沿って解説されているほか、指定のWebサイトから利用するデータをダウンロードすることができるので、表面材質やライティングなどを参考にすることもできます。
さらに!「Shade3D公式ガイドブック 2020」と「Shade3D公式ガイドブック 2022 for ビギナーズ」では、掲載内容が重複していません。数多ある情報から疑問に合わせて引き出すことができるので、ぜひご確認ください。
◆製品名◆
Shade3D公式ガイドブック 2020
Shade3D公式ガイドブック 2022 for ビギナーズ
◆販売価格◆
¥2,750(税抜 ¥2,500)
◆「 Shade3D公式ガイドブック 2020、2022 」はこちら◆
Shade3Dナレッジベース「複数のテクスチャをひとつにまとめ(アトラス化)データ量を軽減させる」
Shade3Dでモデリングする、またはレンダリングする際に、シーン全体や形状単体のデータ量を軽減させたい場合があります。
このようなケースでは様々な方法がありますが、その中でもモデリングやレンダリングなど状況を選ばず、表面材質やテクスチャを一つにまとめ、データ量を軽減する効果を発揮するアトラス化と呼ばれるテクニックです。
「アトラス化」は、CPUやGPUへの負荷が軽減される他、glTFやFBXなどのファイル形式で出力した後の形状そのものの、パフォーマンスを軽減させるメリットもありますので、ご紹介させていただきます。
◆「 複数のテクスチャをひとつにまとめ(アトラス化)データ量を軽減させる 」はこちら◆