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2024/02/15 発行
2024/02/15 発行
目次
・Shade3D チュートリアル 第3回「リンゴの枝の表面材質を設定」
・Shade3Dナレッジベース「マッピングレイヤのチェックやスポットのマッピングを調整」
Shade3D チュートリアル 第3回「リンゴの枝の表面材質を設定」
全7回にわたり「リンゴ」のモデリングからレンダリングまで、制作工程に必要な基礎知識を操作を交えて解説さていただきます。
第3回目は、モデリングしたリンゴの枝に表面材質を設定していきます。
今回のチュートリアルでご紹介するイメージの作成や表面材質の設定は、リンゴの表面材質設定やテクスチャの作成方法と大きな違いはございません。
ただ、凹凸やバンプ等を活用したアクセントをつける方法など今後の質感表現の参考になりますので、ぜひご確認ください。
◆「 リンゴの枝の表面材質を設定 」はこちら◆
Shade3Dナレッジベース「マッピングレイヤのチェックやスポットのマッピングを調整」
表面材質でマッピングを指定する場合、貼り付ける位置や大きさは、材質を設定する際の重要な要素の一つです。
Shade3Dでは様々な調整方法が用意されており、モデリングした形状の特徴や表面材質の表現に応じて設定することができます。
今回は、憶えておくと便利な表面材質のマッピングの位置やサイズ等の調整方法をご紹介させていただきます。
◆「 マッピングレイヤのチェックやスポットのマッピングを調整 」はこちら◆