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2024/4/18号バックナンバー

Shade3D 公式

https://www.forum8.co.jp
2024/04/18 発行

目次

・450点以上の形状データを収録 Shade3D 実用3Dデータ集 森シリーズ「インテリアの森1」好評発売中!

・Shade3Dナレッジベース「形状ファイルをフォルダ管理 (ShadeExplorer)」


450点以上の形状データを収録 Shade3D 実用3Dデータ集 森シリーズ「インテリアの森1」好評発売中!

Shade3Dでモデリングされた家具、照明器具、雑貨小物、キッチン、家電、観葉植物、部屋など再編集可能な形状データ(.shd)を450点以上収録したデータ集です。

収録された形状データ(.shd)は、品質も高く、景観/内観パースに、そのまま使用することができ、表面材質や色、形状自体のデザインを変更したりシーンの素材やアクセントとして活用することができます。

さらに!内装完備のリビング、庭・屋根裏部屋付の二階建住宅精密形状、収録データを組み合わせた内観パース作例など豪華な付録も収録しています。

Shade3Dや3D制作が初めての方も形状の作り方やライティングなどを参考にすることもできるので、これを機会にぜひご検討ください。

●標準販売価格:19,800円(税別18,000円)
●動作環境:Shade3D シリーズ(Windows版、macOS版)が動作する環境
※必要なメモリ搭載容量は、利用する形状データや作業内容により異なります。
●標準販売価格:19,800円(税別18,000円)
●動作環境:Shade3Dシリーズ(Windows版、macOS版)が動作する環境
※必要なメモリ搭載容量は、利用する形状データや作業内容により異なります。


Shade3Dナレッジベース「形状ファイルをフォルダ管理 (ShadeExplorer)」

Shade3Dの標準機能として搭載されているShadeExplorerでは、シーンデータ(.shd)や各種設定ファイルを管理することができます。

管理方法も簡単。カタログにしたいデータをデスクトップでフォルダにまとめ、ShadeExplorerから該当フォルダを指定することで、ウィンドウ内にサムネイルやファイル名が表示され、どこに、どんなファイルがあるか把握することができます。

作成したデータは、お客様の重要な資産でもあるので、ShadeExplorerで積極的な管理・運用するにあたり、設定方法やカタログの作成方法をご紹介させていただきます。


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