2024/06/06 発行
目次
・Shade3D チュートリアル 第1回「静物画のシーン (小物をインポート)」
・Shade3Dナレッジベース「形状の表示/非表示、レンダリング対象のアイコンを一括操作する」
Shade3D チュートリアル 第1回「静物画のシーン (小物をインポート)」
全3回にわたり、作成した形状データを新規シーンへインポートし、レンダリングを実行するまでの基本的な工程(ライティングやカメラ、レンダリング設定など)を解説させていただきます。
第1回目は、新規シーンへ形状データのインポートとデータの整理です。
今回は「皿」「リンゴ」などチュートリアルで作成したデータを活用して工程を説明していきますが、「Shade3D 実用3Dデータ集 森シリーズ」などの形状データやお客様が作成した過去のシーンデータなども活用することができます。
また、解説した工程では、今後Shade3Dでモデリングを行う上で、参考いただける便利な機能も紹介されていますので、ぜひご確認ください。
◆「 静物画のシーン (小物をインポート) 」はこちら◆
Shade3Dナレッジベース「形状の表示/非表示、レンダリング対象のアイコンを一括操作する」
モデリングを行っていくと、ブラウザウィンドウにある形状の表示/非表示、レンダリング対象を駆使し様々な確認作業を行なっていきます。
それに伴い、複雑な形状を構築するあまりブラウザでは階層構造が深くなり、ブラウザウィンドウにある形状の表示/非表示、レンダリング対象が影響し、想定した表現とならず、問題解決に時間を要する場合があります。
そのような場合に、これらの設定を一括して変更する方法がございますのでご紹介させていただきます。
◆「 形状の表示/非表示、レンダリング対象のアイコンを一括操作する 」はこちら◆