2024/7/11発行
目次
・Shade3D チュートリアル 第1回「DXFをインポートしてデータの整理をする(ブラウザの整理、位置の修正)」
・Shade3Dナレッジベース「ブラウザウィンドウ内で形状やパートを正確に移動・操作する」
Shade3D チュートリアル 第1回「DXFをインポートしてデータの整理をする(ブラウザの整理、位置の修正)」
全6回にわたり、CADなどで作成した間取り図面のデータをDXFを経由してShade3Dへインポートし、最終的に立体的な形状を作成するまでの工程とテクニックを解説させていただきます。
第1回目は、DXFファイルをShade3Dへインポートした後のブラウザ上のデータ(線形状など)の整理と調整です。
なお、記事内より本チュートリアルで使用している外部のCADソフトで作成、保存したDXFファイルをダウンロードしていただけます。
これにより、解説と同じ手順で操作することができ、具体的、かつ、実践的に、テクニックを学ぶことができるので、ぜひご確認ください。
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Shade3Dナレッジベース「ブラウザウィンドウ内で形状やパートを正確に移動・操作する」
モデリング画面上で作成された形状は、ブラウザウィンドウにて管理することができ、ドラッグ&ドロップなどを含む基本的なマウス操作で形状やパートの移動や変更を行うことができます。
また、ブラウザ上の操作では、形状をドラッグした際に移動位置と場所を示す情報が表示されます。これらの、内容を把握することで、的確に操作することができるので、基本的な情報となりますが、ご紹介させて頂きます。
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