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2024/11/7号バックナンバー

Shade3D 公式

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2024/11/7発行

目次

・FORUM8デザインフェスティバル 2024 Day2 Shade3Dプレゼンテーションのご案内

・Shade3Dナレッジベース 「レンダリング時に霧を反映」


FORUM8デザインフェスティバル 2024 Day2 Shade3Dプレゼンテーションのご案内

2024年11月13日(水)~ 15日(金)に開催されるFORUM8 デザインフェスティバル 2024 3Days+EVEにおいて、Shade3D Ver.25の新機能と今後の展望を解説するプレゼンテーションを行わせていただきます。

・日時
FORUM8 デザインフェスティバル 2024 3Days+EVE Day2 11月14日 10:00~10:30

・プレゼンテーション内容
Shade3D最新機能紹介~BIM/CIMモデルの作成とメタバースの高品質化の今後の展望~ スイート千鳥エンジンの活用

プレゼンテーションでは、Shade3D Ver.25.1に搭載する「F8VPS(FORUM8 バーチャルプラットフォームシステム)」とメタバース空間との構築連携を強化した新規機能や、新たに構造物の「橋台」が追加された3Dパラメトリックツール、高品質なアセット作成に欠かせないテクスチャベイク機能など、注目の新機能をご紹介します。

また、BIM/CIMを強力に支援する「Civil」、追加機能の開発に対応した「Ultimate」など外部用途での利用を大きくサポートする上位グレード製品などの解説を含め、実用性や生産性、ライバルとの競争力の向上を期待できる必見のプレゼンテーションになっています。ご注目ください。

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。


Shade3Dナレッジベース 「レンダリング時に霧を反映」

Shade3Dでは、無限遠光源の「フォグ」スライダを調整することで、奥に行くにしたがって霧がかかったような表現を行うことができます。

Standard以上のグレードでは「FogPlus」で「発生距離」で霧が発生する視点からの距離を指定できたり「飽和距離」で霧が指定の色に到達する距離を設定することができます。

これらの機能を活用することで、多彩な表現を行うことができますので、今回は霧の表現する機能について、ご紹介させていただきます。


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