2023/8/31 発行
目次
・Shade3D チュートリアル 第7回「床と背景の作成とマテリアル設定をしてレンダリング」
・Shade3Dナレッジベース 「現実に沿った光沢を表現する」
Shade3D チュートリアル 第7回「床と背景の作成とマテリアル設定をしてレンダリング」
全7回にわたり「タッピングネジ」の作成方法をご紹介さていただきます。
第7回目は、表面材質、無限遠光源、カメラ、背景等を設定して最終的なレンダリングを行っていきます。
今回のチュートリアルでは、高品質なレンダリングを行うまでの基本工程の解説はもちろん、試行錯誤が必要な金属表現を簡単に実現できる写り込みや 表面材質設定など、必見の情報が十二分に盛り込まれています。
これを機会に、ぜひご確認ください。
◆「 床と背景の作成とマテリアル設定をしてレンダリング 」はこちら◆
Shade3Dナレッジベース 「現実に沿った光沢を表現する」
フォトリアルなレンダリングを行う場合は、表面材質の「光沢」は厳密には偽の表現になります。
より現実的な写り込みを表現する方法の一つとなる表面材質の「反射」「荒さ」「フレネル」で光の映り込みを表現する方法をご紹介させていただきます。
◆「 現実に沿った光沢を表現する 」はこちら◆
Shade3Dナレッジベース 「マニピュレータの選択方法と種類を知る」
マニピュレータには、7つの種類があり図形ウィンドウの形状に表示されている矢印部分や四角、円の部分をドラッグして操作することができます。
オブジェクトモードでは選択している形状を、形状編集モードでは選択しているコントロールポイント、ハンドル、頂点、稜線、面を操作することができます。
マニピュレータの操作を把握することで、モデリングスピードや編集精度の向上を見込むことができるので、ご紹介させていただきます。
◆「 マニピュレータの選択方法と種類を知る 」はこちら◆