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2023/5/25号バックナンバー

Shade3D 公式

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2023/5/25 発行

目次

・433点のデータを収録!Shade3D 実用3Dデータ集 森シリーズ 「街の森1」好評発売中!

・Shade3Dナレッジベース 「指定の位置を中心に、カメラを旋回させたい (ウォークスルーアシスタント)」


433点のデータを収録!Shade3D 実用3Dデータ集 森シリーズ 「街の森1」好評発売中!

街にある様々な建造物がShade3Dのシーンデータとして433点収録されています。
多くのデータは比較的軽く、また実スケールで作成されていますので、景観図や点景用途など制作するシーンと組み合わせて利用するのに最適な形状データ集です。

一戸建住宅・アパート・マンション・学校・病院・ガソリンスタンド・コンビニ・ファミレス・高層ビル…
130種類以上の様々な建物を中心に、窓・ドアなどの建築部材、看板、住宅周辺設備、遊具、スポーツフィールドなど建物周辺の3Dデータが収録されています。

建築パース、景観シミュレーション、CGプロダクションなどの業務用途以外にも、個人でジオラマを楽しむホビー用途など様々なシーンでご活用いただけます。

標準販売価格:19,800円(税別18,000円)
動作環境:Shade3D シリーズ(Windows版、macOS版)が動作する環境
※必要なメモリ搭載容量は、利用する形状データや作業内容により異なります。


Shade3Dナレッジベース 「指定の位置を中心に、カメラを旋回させたい (ウォークスルーアシスタント)」

Shade3Dでは、ウォークスルーアシスタント機能を活用することで、対象となる形状をカメラで追跡したり、カメラから見える視野で形状の周りや内部を歩き回るウォークスルーアニメーションを作成することができます。
操作も簡単に作成することができるので、今回はカメラの注視点を中心に形状を旋回する回転アニメーション(ターンテーブル)の作成方法をご紹介いたします。


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