2023/7/6号バックナンバー

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2023/7/6 発行

351点のデータを収録！Shade3D 実用3Dデータ集森シリーズ「オフィスの森」好評発売中

オフィスパースの制作で、きっちり家具を配置したのに何か物足りない。
そんな時に「オフィスの森」の小物を適所に配置すると見違えるほどに“生きた絵“に生まれ変わります。
オフィス空間演出に必要な小物類を、351点にのぼる高品質なシーンデータを収録。

魅力的なシーンづくりには、そんな小物が大量に必要になり、その制作作業量も膨大になりがちですが、「オフィスの森」には置くだけでシーンに命を与える小物たちが十分に豊富な数とバリエーションで収録されています。

オフィスシーン制作の際には、無作為に配置してシーンを形作っていくことも、シーンを決定的に彩るアクセントとして使用することもできます。

標準販売価格：19,800円（税別18,000円）

動作環境：Shade3D シリーズ（Windows版、macOS版）が動作する環境
※必要なメモリ搭載容量は、利用する形状データや作業内容により異なります。

◆「オフィスの森」詳細及び購入はこちら◆

Shade3Dナレッジベース「マニピュレータの中心（ピボット）を変更する」

モデリング中に形状を操作するマニピュレータは、起動や回転、拡大縮小など様々な操作を行うことができ、基本的には選択形状の中心に配置されます。

これらマニピュレータの中心（ピボット）は、クリックした座標位置やコントロールポイント（頂点）に変更することができます。

これにより、より正確なモデリングや形状の配置を行うことができるので、今回は、マニピュレータの中心（ピボット）の変更方法についてご紹介します。