言語: 日本語 | English | 한국어

2023/6/22号バックナンバー

Shade3D 公式

http://www.forum8.co.jp
2023/6/22 発行

目次

・246点のデータを収録!Shade3D 実用3Dデータ集 森シリーズ 「観葉植物の森」好評発売中!

・Shade3Dナレッジベース 「バックライトとは?」


246点のデータを収録!Shade3D 実用3Dデータ集 森シリーズ 「観葉植物の森」好評発売中!

最も要望の多かった観葉植物の3D形状データ集をついに製品化しました。
これまでShade3Dユーザの中で培われてきた制作ノウハウを駆使した詳細モデルに加え、各植物について計算負荷を気にせず使える低分割ポリゴンモデルを合計246点収録。

完成度の高い観葉植物形状は、室内パースや景観作成の作業を効率化するとともに、シーンの表情を豊かにすることができるほか、製作期間が短く、作りこみの足りないシーンでも、完成された観葉植物を配置するだけで格段に深みとリアリティを増すことができます。

どの植物にも分割数抑えたポリゴンモデルが同梱されおり、大量の植物を配置するシーンやアニメーション、テストレンダリングの際にも扱いやすくなっています。

標準販売価格:19,800円(税別18,000円)

動作環境:Shade3D シリーズ(Windows版、macOS版)が動作する環境
※必要なメモリ搭載容量は、利用する形状データや作業内容により異なります。


Shade3Dナレッジベース 「バックライトとは?」

Shade3Dでは、形状の裏側にあたる光を形状の表面に反映させる効果を演出する「バックライト」機能が搭載されています。

例えば、面とは逆方向から光が当たった場合、光が当たっていない面は、通常暗くなりますが、本機能を設定することで、光が透けたように明るくすることができます。

この機能を活用することで、植物の葉の表現なども簡単に行うことができるので、使いこなすと便利なバックライト機能についてご紹介します。


user CM_ CM_

▲ページ上部へ