2020/6/26 発行
目次
・Shade3D チュートリアル 連載第3回「ルーメン値をShade3Dのシーンで扱う」
・Shade3Dナレッジベース 「シーンにある形状を別形状に入れ替えたい」
Shade3D チュートリアル
連載第3回「ルーメン値をShade3Dのシーンで扱う」
本連載では全12回にわたり「照明器具」に焦点を絞った照明器具のモデリングと光源の明るさについて解説!
第3回目は、ルーメン情報をShade3Dで扱う流れについて説明します。
照明器具メーカーでは、照明器具の明るさの目安として「ルーメン」値を公開していることが多くあります。 実際に計測されたルーメン値を光源に与えることで、現実の光をShade3Dでシミュレートすることができるので、効果的にライティングを表現されたい方は、ぜひ、ご確認ください。
◆「 ルーメン値をShade3Dのシーンで扱う 」はこちら◆
Shade3Dナレッジベース
「シーンにある形状を別形状に入れ替えたい」
複雑な内観/外観パースを製作する際に、データ容量を軽くし作業負担を軽減させるため、先に家具や照明器具などの配置位置を決め、最終的な形状に入れ替えたい場合があります。
今回は「外部参照」を使用した、簡単にデータを入れ替える実践に役立つテクニックをご紹介! ご活用ください。
◆「 シーンにある形状を別形状に入れ替えたい 」はこちら◆
フォーラムエイト広報誌
「Up and Coming」Shade3D関連記事
◆ Shade3Dユーザの活用事例を紹介!【
Shade3Dインタビュー
】
◆ Shade3Dシリーズの機能や関連情報をピックアップ!【
Shade3Dニュース
】
◆ 保守・サポートサービス関連情報をご案内【
サポートトピックス・Shade3D
】