2020/9/10 発行
目次
・Shade3D チュートリアル 第12回「デスクライトのモデリング - ボールジョイントとスキン」
・Shade3D ナレッジベース 「形状の面を片面としてレンダリング (Ver.21-)」
Shade3D チュートリアル
第12回「デスクライトのモデリング - ボールジョイントとスキン」
「照明器具」に焦点を絞った照明器具のモデリングと、光源の明るさについて解説してきた本連載は、今回で最終回となります。第12回目は、前回作成したデスクライトにPBRマテリアルで質感とジョイントを設定して、動きを与えていきます。
とくに、ジョイントをデスクライトのアームやコードなどの可動部分に設定すると、姿勢や動きの制御ができるので、様々なシーンに流用できるほか、ライティングの微調整も簡単に行えるなど実務に必ず役立つモデリング手法となります。ぜひご確認ください。
◆「
デスクライトのモデリング - ボールジョイントとスキン
」はこちら◆
◆全12回「照明器具をつくる」のアーカイブはこちら◆
Shade3D ナレッジベース
「形状の面を片面としてレンダリング (Ver.21-)」
Shade3D Professionalに搭載されたPBRマテリアルを使用し、スムーズシェーディングを行っている場合に陰が出る場合があります。
一般的なCGソフトウェアでも発生するこの現象。
Shade3Dでの簡単な回避方法をお知らせします。ぜひ、ご活用ください。
◆「 形状の面を片面としてレンダリング (Ver.21-) 」はこちら◆
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