2020/10/8 発行
目次
・Shade3D チュートリアル 第1回「Ver.21でのglTFインポート/エクスポート」
・Shade3D ナレッジベース 「表面材質の「発光」で形状表面を発光させる
・Shade3D 国産3DCGソフトウェア 2019年-2020年 企業シェア No.1!
Shade3D チュートリアル
第1回「Ver.21でのglTFインポート/エクスポート」
全4回にわたり、Shade3D Professional Ver.21から搭載された「glTF」について解説していきます。
第1回目は、glTFの概要と機能についてです。
glTFは、Khronos Group Inc.が提唱しているオープンソースの3D形状/シーンを格納するファイルフォーマットで、様々な3Dツールからの入出力、形状データの受け渡し、VRやARなどの環境で幅広く使用されています。今回は、glTFをShade3D Ver.21で使用するうえで、必ず役に立つ基本的な情報を解説していきます。
◆「 Ver.21でのglTFインポート/エクスポート 」はこちら◆
Shade3D ナレッジベース
「表面材質の「発光」で形状表面を発光させる
Shade3Dにおいて光を表すには、無限遠光源や点光源、スポットライト、面光源など、様々な光源を設定することで表現することができます。
その中でも表面材質の「発光」とレンダリング設定の「イラディアンスキャッシュ」を 利用したちょっと変わった形状表面の発光手法をご紹介します。
◆「 表面材質の「発光」で形状表面を発光させる(イラディアンスキャッシュを使用) 」はこちら◆
Shade3D 国産3DCGソフトウェア 2019年-2020年 企業シェア No.1!
おかげさまでShade3Dは、産業向けCG-VR国内市場を対象とした2019年-2020年の企業シェア市場において、「国産3DCGソフトウェア企業シェア No.1」、「10万円以下3DCGソフト国内市場 企業シェアNo.1」を獲得いたしました。今後も引き続き、次のステージや世界に向けた更なる革新を進めてまいります。
※国産3DCGソフトウェア(2019年- 2020年)企業シェアNo.1/(株)富士キメラ総研調べ(2020年8月31日)
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