2020/9/24 発行
目次
・Shade3D チュートリアル 第2回「2D図面をDXFとしてエクスポート」
・Shade3D ナレッジベース 「プレビューレンダリングで選択形状のみレンダリング (ver.20.1-)」
Shade3D チュートリアル
第2回「2D図面をDXFとしてエクスポート」
bo全2回にわたり、Shade3D Ver.21から搭載された「2D図面」機能について解説していきます。
第2回目は、3D形状を2D図面にしたデータをDXF形式で出力します。DXF形式は、3DCGやCADなどのソフトウェアで広く普及しているファイル形式で、Shade3Dのすべての製品で入出力することができます。
今回はDXFの特徴、出力方法など具体的な手順などを中心に解説いたしますので、制作に携わる現場で活用できる情報が満載です。ぜひご活用ください。
◆「 2D図面をDXFとしてエクスポート 」はこちら◆
Shade3D ナレッジベース
「プレビューレンダリングで選択形状のみレンダリング (ver.20.1-)」
設定した表面材質やモデリングの状態をリアルタイムに確認したい場合があります。
その際は、全体を簡易的に表示する「プレビューレンダリング」を活用しますが、PCのスペックや形状により表示が遅くなる場合があります。
そんな時に「選択形状のみ」をピックアップし、効率的な表示を行う方法がありますのでご紹介いたします。
◆「 プレビューレンダリングで選択形状のみレンダリング (ver.20.1-) 」はこちら◆
フォーラムエイト広報誌
「Up and Coming」Shade3D関連記事
◆ Shade3Dユーザの活用事例を紹介!【
Shade3Dインタビュー
】
◆ Shade3Dシリーズの機能や関連情報をピックアップ!【
Shade3Dニュース
】
◆ 保守・サポートサービス関連情報をご案内【
サポートトピックス・Shade3D
】