2020/10/30 発行
目次
・Shade3D チュートリアル 第3回「PBRマテリアルのパラメータをglTFに渡す」
・Shade3D ナレッジベース「ラッピングメッシュでテクスチャを反映」
Shade3D チュートリアル
第3回「PBRマテリアルのパラメータをglTFに渡す」
全4回にわたり、Shade3D Professional Ver.21から搭載された「glTF」について解説! 今回は、glTFエクスポート時の「PBRマテリアル」についてです。
Shade3DでglTFでエクスポートする工程として、形状を作成、PRBマテリアルで材質を設定、 glTFで出力する流れとなります。これらの作業を行う上でレンダリングや四面図でのリアルタイム表示、glTF ViewerなどのWebGLとして形状や質感を確認方法がありますが、作業に応じた表現の違いを把握することで適切な設定を行うことができます。
ぜひご確認ください。
◆「 PBRマテリアルのパラメータをglTFに渡す 」はこちら◆
Shade3D ナレッジベース「ラッピングメッシュでテクスチャを反映」
自由曲面や線形状に対して、ラッピングメッシュ機能を適用すると表面材質やイメージを反映したポリゴンメッシュを作成することができます。
この機能を利用して、自由曲面や線形状に設定したイメージや表面材質を生かしてポリゴンメッシュ に変換しOBJに出力するか、質感設定が重要な形状を簡単にポリゴンメッシュに変換して確認することができるので、ご活用ください。
◆「 ラッピングメッシュでテクスチャを反映 (ver.20.1-) 」はこちら◆
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