2020/12/24 発行
目次
・Shade3D ナレッジベース「DXF形式でのエクスポート」
機能の改定と不具合修正を行なったShade3D Ver.21.1を公開しました。新たに搭載・強化された一部の機能をご紹介します。
11/17発売の新Macに搭載されたAppleシリコンにネイティブ対応!
仮想化ミドルウエアを介した動作となる従来版と比較して、パフォーマンスが全般的に向上します。これにより、前モデルのMacを凌ぐ性能をフルに発揮できるようになりました。
国土交通省「BIM/CIM設計照査シートの運用ガイドライン(案)」に対応するBIM/CIM設計照査対応機能をリリース!
BIM/CIM設計照査に使用するツールと照査シートを統合し、目的に応じてリストを選択・表示することができるほか、照査項目ごとにツール実行したり結果の記録が可能で、照査結果をJSON形式に保存やPDF出力に出力することができます。
また、本機能をご購入いただくことで、IFCファイルの入出力や属性情報の表示、編集を行うことができます。詳しくは以下のWebサイトをご確認ください。
対応:Shade3D Professional
価格:40,000円(税抜)
◆「 BIM/CIM設計照査ツール(別売オプション) 」はこちら◆
上記以外にも安定性が向上していることや、様々な機能の改定と修正が行われており編集能力が向上しております。詳しい更新内容につきましては、下記Webサイトをご確認ください。
◆「 Shade3D Ver.21.1の新機能 」はこちら◆
◆「 Shade3D Ver.21.1 Windows版 バージョン更新内容 」はこちら◆
◆「 Shade3D Ver.21.1 macOS版 バージョン更新内容 」はこちら◆
Shade3D ナレッジベース「DXF形式でのエクスポート」
Shade3Dでは、様々なファイル形式に対応していますが、その中でCADや3DCGソフトウェアへ出力する際に利用頻度の高いのがDXF形式です。
DXFで出力する場合、インポートする側のソフトウェアにより設定やモデリングを考慮する必要がありますので、今回は、Shade3Dからエクスポートできる要素についてご説明します。
◆「 DXF形式でのエクスポート 」はこちら◆
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