2020/10/15 発行
目次
・Shade3D チュートリアル 第2回「glTFとしてエクスポートできる要素」
・Shade3D ナレッジベース「レンダリングで2Dテクスチャを作成」
Shade3D チュートリアル
第2回「glTFとしてエクスポートできる要素」
全4回にわたり、Shade3D Professional Ver.21から搭載された「glTF」について解説していきます。
今回は、glTFで表現できる内容を解説します。特に、Shade3Dからエクスポートをする際に、必要な面の裏表設定やPBRマテリアルに関する透過や金属など、glTFで行える表現方法を詳しくご紹介。
今後のglTF活用時に役立つ、質感の表現方法など様々な情報が詰まった必見のチュートリアルです!
◆「 glTFとしてエクスポートできる要素 」はこちら◆
Shade3D ナレッジベース「レンダリングで2Dテクスチャを作成」
Shade3Dは3Dのモデリングと画像を作成することができますが、工夫次第では、2Dのテクスチャ用イメージも作成することができます。
また、見せ方や応用次第では、様々なイメージを作成することができるので、ぜひご確認ください。
◆「 レンダリングで2Dテクスチャを作成 」はこちら◆
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