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2020/7/2号バックナンバー

Shade3D 公式

http://www.forum8.co.jp
2020/7/2 発行

目次

・Shade3D チュートリアル 連載第4回「光源で配光を扱う」

・Shade3Dナレッジベース「ポリゴンメッシュで、できるだけ少ない面数でワイヤーフレームだけを形状化したい」


Shade3D チュートリアル 連載第4回「光源で配光を扱う」

本連載では全12回にわたり「照明器具」に焦点を絞った照明器具のモデリングと光源の明るさについて解説!

第4回目は、Shade3D Professionalに搭載された「配光」について説明します。
配光とは、光源からどの向きにどの強さで照らされているかを示すもので、照明器具メーカーから照明器具の情報や配光データ(IESファイル)として配布され、Shade3Dへインポート、または、光源情報を入力して利用することができます。
今回は、配光に関する仕様について解説し、Shade3Dで照明設計を行う上での基礎を解説していきます。

Shade3Dナレッジベース「ポリゴンメッシュで、
できるだけ少ない面数でワイヤーフレームだけを形状化したい」

今回は、ポリゴンメッシュの稜線を形状化するオススメのテクニックをご紹介します。
ご紹介する方法を活用することで、格子状の形状を簡単に作成することができ、骨組み、網目の形状の作成など、 様々なシーンに応用できますので、是非、ご利用ください。

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