2020/10/22 発行
目次
・Shade3D チュートリアル 第1回「[初級] ブロックUIプログラミングツール」
・Shade3D ナレッジベース「PBRマテリアルの透過設定」
Shade3D チュートリアル
第1回「[初級] ブロックUIプログラミングツール」
今回は、最も要望の多かった「ブロックUIプログラミングツール」について「詳しく知りたい!」「どんなことができるの?」をチュートリアルで全4回にわたり説明していきます!
初回は「[初級]ブロックUIプログラミングツール」と題し、機能概要を紹介します。
文科省の新学習指導要領である小中学校プログラミング教育必修化を受け、ビジュアルプログラミングのインターフェースにより入門学習に最適な「ブロックUIプログラミングツール」をご用意しました。
本プラグインでは、Shade3Dを活用してマウス操作でジグソーパズルのように要素を組み合わせてプログラミングを実践。算数で図形の性質を理解しながら正多角形を描いたり、図画工作で作成した形状を3Dプリンタから出力するなど、創造的・論理的な思考能力を養うことができます。
もちろん、作成したプログラムはPythonで出力することができるので、制作現場で活躍するスタッフへの教育や、制作の処理を自動化することにも活用可能です。
ブロックUIプログラミングツールの実力を、ぜひご確認ください。
◆「 [初級] ブロックUIプログラミングツール 」はこちら◆
Shade3D ナレッジベース「PBRマテリアルの透過設定」
PBRマテリアルでの透過設定についてご説明します。
特に、Shade3D Professional ver.21で追加されたPBRマテリアルでの透過設定では、glTFの仕様と1対1に対応させることができ、「透明度」「αブレンド」「αマスク」「不透明」を選択できるので、作業や表現に応じた設定をご確認ください。
◆「 PBRマテリアルの透過設定 」はこちら◆
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