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2022/3/10 発行
2022/3/10 発行
目次
・Shade3Dチュートリアル「第7回 モーションを与える」
・Shade3Dナレッジベース「ポリゴンメッシュで面を平面にしたはずなのに、意図しないラインが見える」
全8回にわたり、昆虫の「蟻」のモデリングと「ボーン+スキン」を利用したアニメーションの設定方法について解説させていただきます。
第7回目は、これまで設定したジョイントやスキンに対してモーションを与えポージングを行っていきます。
モーションを与える作業はモーションウィンドウで行い、「シーケンス」や「キーフレーム」など専門的な用語も出てきますが、チュートリアルでは細かく解説され、アニメーションの基本を学べる内容になっています。ぜひご確認ください。
◆「 モーションを与える 」はこちら◆
Shade3Dナレッジベース「ポリゴンメッシュで面を平面にしたはずなのに、意図しないラインが見える」
ポリゴンメッシュを図形ウィンドウで見た場合、シェーディング表示やレンダリング時に平らに配置したはずの面に、想定外のラインが見えたり、平らに見えない場合があります。
これは、ポリゴンメッシュを表示する際に内部的に三角形に分割され、頂点が持つ法線ベクトルにより起きる現象です。形状によっては、これらの表示を行いたくない場合があり、今回は、簡単な回避方法をご紹介します。
◆「 ポリゴンメッシュで面を平面にしたはずなのに、シェーディング表示で意図しないラインが見える 」はこちら◆