2022/1/13 発行
目次
・Shade3Dチュートリアル 「第4回 複数の形状を出力して組み合わせる」
・Shade3Dナレッジベース 「面光源をPBRマテリアルの発光を使って表現」
Shade3Dチュートリアル 「第4回 複数の形状を出力して組み合わせる」
全4回にわたりモデリングから3Dプリンタで出力するまでの流れを解説させていただきます。第4回目は、2つの形状を組み合わせる構造をモデリングして3Dプリントを行なっていきます。
モデリング自体は、特に難しいものではございませんが、形状の全体構造を意識する必要があることや、3Dプリント後の物理的な微調整も必要なため、全体的に実践さながらの情報がつまったチュートリアルとなります。ぜひご確認ください。
◆「 複数の形状を出力して組み合わせる 」はこちら◆
Shade3Dナレッジベース
「面光源をPBRマテリアルの発光を使って表現」
Shade3D Ver.22のGPUレイトレーシングでは、面光源は点光源に置き換えられます。
面積のある光源を表現するには、PBRマテリアルの「発光」を使うことである程度代用できるので、今回は、GPUレイトレーシングの面光源の表現をテクニックをご紹介します。
◆「 面光源をPBRマテリアルの発光を使って表現(GPUレイトレーシング) 」はこちら◆