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2022/3/3 発行
2022/3/3 発行
目次
・Shade3Dナレッジベース「サウンドをアニメーションのタイムラインに入れる」
全8回にわたり、昆虫の「蟻」のモデリングと「ボーン+スキン」を利用したアニメーションの設定方法について解説させていただきます。
第6回目は、蟻を構成する2つのポリゴンメッシュ「蟻」「脚と触角」に対し、スキンを割り当てていきます。
今回設定するスキンは「自動バインド」「ウエイトペイント」「スキンウィンドウの表示」の3つの割り当て手段を試すことになります。
これらの編集作業は、難易度が高く覚えることも多くあり、ある程度慣れが必要になりますが、チュートリアルでは、詳細に解説され何度でも確認することができるのでアニメーションをマスターするためにも、ぜひご確認ください。
◆「 スキンを割り当て 」はこちら◆
Shade3Dナレッジベース「サウンドをアニメーションのタイムラインに入れる」
Shade3Dでは、サウンドファイルとしてwav/aif/aiff/auのファイルをシーンに配置し、3Dサウンドとしてアニメーションレンダリング時に反映することができます。
これにより、モーションウィンドウで設定した動きに併せてアニメーションに音を与えたりすることができるので、今回は設定方法をご紹介いたします。
◆「 サウンドをアニメーションのタイムラインに入れる 」はこちら◆