2022/9/1 発行
目次
・Shade3D 実用3Dデータ集 森シリーズ 「街の森2」好評発売中!
・Shade3Dナレッジベース 「モーションブラーによる残像をレンダリングに反映」
Shade3D 実用3Dデータ集 森シリーズ 「街の森2」好評発売中!
道路、歩道、電柱、標識、信号、街灯、ガードレール、バス停、ベンチ、案内板、そしてたくさんの木々。
街で目にする道路周辺設備を中心にShade3Dのシーンデータとして作成しました。
個々のデータは、スケールやディテールを忠実に再現され、学習用や新規データ作成の資料としても価値があり、レンダリングイメージはWEBや印刷用のデザインワークにも適しています。
また、収録されたシーンデータは、合計448点にのぼり、なかにはモデリングが難しい樹木の形状も190種類前後含まれ、様々な場面で活用することができます。
標準販売価格:19,800円(税別18,000円)
動作環境:Shade3D シリーズ(Windows版、macOS版)が動作する環境
※必要なメモリ搭載容量は、利用する形状データや作業内容により異なります。
◆「 街の森2 」詳細及び購入はこちら◆
◆「 街の森2 収録データ一覧 」はこちら◆
◆「 Shade3D 実用3Dデータ集 森シリーズ 」はこちら◆
◆「 Shade3D Standard以上のサブスクリプション所有ユーザに無償公開 」はこちら◆
Shade3Dナレッジベース 「モーションブラーによる残像をレンダリングに反映」
Shade3Dでは、レンダリング/アニメーションを作成した際に、動いている形状の軌跡や残像を表現する「モーションブラー」機能が搭載されています。
Shade3Dを含む3DCGでは、よく使われる手法でレンダリングの際に、被写体にブレをあたえ、動きに視覚的な躍動感を与えることができます。
ぜひ、ご活用ください。
◆「 モーションブラーによる残像をレンダリングに反映 」はこちら◆