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2022/12/15 発行
2022/12/15 発行
目次
・Shade3D チュートリアル 第2回「幹のテクスチャ素材を作成」
・Shade3Dナレッジベース 「テクスチャの投影マッピング」
Shade3D チュートリアル 第2回「幹のテクスチャ素材を作成」
全7回にわたりShade3D Ver.23での「植物」の作成方法をご紹介さていただきます。
第2回目は、「幹のテクスチャ素材を作成」について解説していきます。
作成方法は、テクスチャ素材を作成するペイント系ソフトウェアにて、普通のテクスチャと「法線」「バンプ」用の画像を作成する手順と活用方法を解説していますが、一般的なペイント系ソフトウェアでも作成はできますので参考としてご確認ください。
また、Standard/Professionalに搭載された「ディスプレイスメントマップ」を利用した凹凸表現など、多様性のある手法をご紹介していますので、これを機会に、ぜひご確認ください。
◆「 幹のテクスチャ素材を作成 」はこちら◆
Shade3Dナレッジベース 「テクスチャの投影マッピング」
Shade3Dでは作成した形状に対して、イメージを表面材質として適用することができます。
投影手法として「ラップ」「X」「Y」「Z」「円筒」「球」「ボックス」の種類を選択でき、制作した形状や用途に合わせて様々な方法を選択いただくことができますので、今回は、基本的な概要を紹介させていただきます。
◆「 テクスチャの投影マッピング 」はこちら◆