2022/1/7 発行
目次
・Shade3D 実用3Dデータ集を公開! Standard/Professionalユーザは無償配布データもDL可能
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
本年も、皆様にご満足いただける、Shade3Dの開発、並びに、サポートサービスを提供できるよう、Shade3D開発スタッフ一同全力で努めてさせていただきます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
機能の改定と新環境への対応を行なったShade3D Ver.22.1.1を公開しました。
Shade3D ver.22.1.1で強化された機能をご紹介します。
▼「GPUレイトレーシング」「IFC出力(別売オプション)」がWindows 11、macOS Monterey環境での動作に対応しました。
▼環境設定>「ビュー」タブへ「偏光方式3Dモニタ表示を有効にする」チェックボックスを追加。高解像度ディスプレイで描画速度が低下する環境では、チェックボックスをOFFにすることで改善が見込まれます。
ご紹介した機能以外にも様々な機能の強化・修正が行われ安定性が向上しております。詳しい更新内容につきましては、下記Webサイトをご確認ください。
◆「 Shade3D Ver.22.1.1 Windows版 バージョン更新内容 」はこちら◆
◆「 Shade3D Ver.22.1.1 macOS版 バージョン更新内容 」はこちら◆
◆「 ユーザ情報ページ 」はこちら◆
◆「 OS 別対応状況 」はこちら◆
Shade3D 実用3Dデータ集を公開!
Standard/Professionalユーザは無償配布データもDL可能
すぐに使える様々な形状、マッピング、質感設定を豊富に収録した「Shade3D 実用3Dデータ集 森シリーズ」を公開いたしました。街並、人体形状、インテリア、植物等をシリーズごとに各100〜700点程度のセットで配布しています。ご購入はオンラインストアからダウンロードいただけます。
Shade3D Standard/Professionalのサブスクリプションライセンスユーザの方は、ユーザ情報ページよりダウンロードいただける無償データも公開いたしましたので、ぜひご活用ください。
◆「 Shade3D 実用3Dデータ集 森シリーズ 」はこちら◆
◆「 無償データの入手方法はこちらから 」はこちら◆